夫婦でどちらが先に亡くなるかで寿命が変わる
本日もぽっぽblogへようこそ。
人間産まれたらいつかは亡くなります。
これは自然なことで誰しも知っていることです。俺は不老不死だ!なんて言って信じてもらえるような世の中ではありませんよね。
皆さんには寿命があるんです。今回はその寿命について面白い内容を見かけましたので紹介したいと思います。
寿命の差
昨今の日本は長寿国とも言われて平均寿命も高まってはいますが寿命というのは誰しもが持ってるものでしていつかは亡くなります。
そんな寿命ですが、夫婦のどちらが先に亡くなるかで変わってくるのだそうです。
因みに今の日本人の平均寿命は
男性⇨約81歳
女性⇨約87歳
という風になっています。
男性が先に亡くなると
旦那さんが先に亡くなってしまうと、奥さんは長生きするというデータが出ているようです。
これは男性からしたら複雑かもしれませんが、なんでこのようなデータが出ているのでしょうか。
これは私個人的な見解ですが、もちろん悲しさはあるものの家事や育児などを率先してしてくれているのが奥さんですので旦那さんが先に亡くなっても家のことは自分で出来てしまうということから生きていけるのだと思いますり
一方、奥さんが先に亡くなるとどうなのでしょう。
女性が先に亡くなると
先程は旦那さんが先に亡くなった場合を紹介しましたが続いては逆の奥さんが先に亡くなってしまった場合を紹介します。
なんと、男性が残された場合は5年以内に亡くなる可能性が高いということでした。
これは先程説明した逆で、男性の場合は家事もあまり出来なかったり身の回りのことの殆どを奥さんに任せっきりの方が多いというのが原因なのではないでしょうか。
奥さんへの依存率が高いということですね。
最後に
今回は寿命は夫婦のどちらかが先に亡くなるかで変わる場合があるということについて書かせて頂きました。
これはあくまでも私自身が調べてまとめた結果で、個人的な見解も入っていますので語弊があったら大変申し訳ございません。
しかし、これを調べて自分と照らし合わせてみても子供のことや家の中のことの殆どは奥さんに任せっきりになってしまっていることが多いかもしれないと申し訳ない気持ちになりましたし、考えさせられました。
こういう依存している側が残されてしまうと自分の身の回りのことを出来なかったりしますので短命になってしまうのかもしれませんね。
ですので、夫婦で協力し合って家の中のことはそれぞれがしっかり把握しておく必要もあるかと思います。
皆さんはどうでしょう。
パートナーに頼りきりになっていませんか?
生活をもう一度考え直してみた方が良いのかもしれません。
以上。
本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
じゃあ、またね〜。