観葉植物。買うならこれだ！
本日もぽっぽblogへいらっしゃい。
最近はコロナのニュースばかり
家の中では少しでも快適に過ごしたい。
少しでも癒しがほしい。
今日はそんなあなたにぴったりな
内容になっているかと思います。
私も実際に家では
観葉植物をいくつか飾っているのですが
置いてあるのとないのとじゃ
全然違う気がします。
なので皆さんにも
同じように体験してほしいので
早速本題にいきましょう。
今日は『観葉植物』についてのお話し
観葉植物とは
葉やその色合いを楽しみ、自然な雰囲気を醸し出すために育てる植物のこと。
観葉植物にも
色々なサイズの種類があります。
なので住んでいる部屋に適した観葉植物を見つけて下さい。
大きいサイズの観葉植物
・オーガスタ
⇒バナナの葉のような葉っぱが特徴で
丈夫で、枯れにくく育てやすい植物です。
白い綺麗な花も咲くことから『天国の白い鳥』とも呼ばれる。
【置き場所】
耐陰性があるので屋内でも育てることが可能
しかし、日光が当たる場所に置くことをお勧めします。
※直射日光が当たると葉焼けを起こしてしまうので
レースのカーテン越し程の日光を当てて下さい。
乾燥に強く
室内の日光が入る場所なら大丈夫です。
しかし、エアコンなどの風が直接当たると葉が痛んでしまうので
そこは避けて置くようにして下さい。
【風水】
人間関係円満
・パキラ
⇒手を広げたように放射状に広がる葉は
5~7枚くらいのボート型をしている。
【置き場所】
室内で育てる場合は風通しが良く、
直射日光の入る窓辺に置きましょう。
また、パキラもエアコンの風が直接当たると
枯れてしまう恐れがあるので、
風通しの良い、日当たりのいい場所に置くようにして下さい。
【風水】
商売繁盛
小さいサイズの観葉植物
・ハオルチア
⇒肉厚な葉が密に重なり合いながら、
放射線状に広がって育つ観葉植物。
【置き場所】
明るい室内であれば育てることが可能
⇒ハート型の小さな葉が特徴の多肉植物
長いツルにハートが連なるようにして成長するので
「ラブチェーン」とも呼ばれています。
【置き場所】
日当たりが良く、風通しが良い場所で育てることが大切
風通しの悪い場所に置いておくと腐りやすくなるので注意。
まとめ
観葉植物も調べだしたら
キリがないくらいたくさんの種類があります。
今回紹介できたのはほんの一部です。
写真も是非みてほしいので調べて見て下さい。
皆さんも自分に部屋にあった
観葉植物を選んでみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は
ポトス、ガジュマル
などを育てています。
部屋に一つ置くともっともっと欲しくなりますよ（笑）
皆さんにとって
少しでも役に立つ情報だったら嬉しいです。
以上
じゃあ、またね～
