こんな人とは縁を切れ!危ない人の特徴3つ
本日もぽっぽblogへようこそ。
会社勤めの方であれば上司や同僚。
学校に通っている方であれば同級生や先輩。
生活していく上でお付き合いというのはどこかしらで生まれてきますよね。
多くの人がいればその数だけ違う考えを持っている人がいますし、一人一人が全く同じということは絶対にありません。
今回はそういう人の中でもこのタイプの人にだけは気をつけて欲しい!縁を切った方がよいかもしれない!といった人を紹介させて頂きます。
人間関係
学生の頃はもちろんですが、社会人になってからでも人付き合いというのは続いていきます。
社会人になると自分で経営しない限りは配属される部署も自分で決めることはできません。
会社の経営陣が配属先を決めるので、自分に合わない人がいるのも当然です。
そんな環境でこの人とは合わないと思っていても仕事を一緒にする上で関わっていかなければいけないこともあるでしょう。
しかし、自分の気持ちを押し殺して全て相手に合わせてしまっていては辛くてしょうがなくなってしまいます。
貴方の職場にそういう嫌な人はいませんか?
もしいるようなら誰かに相談するなり、転職先を探すのもありかもしれません。
これから紹介するタイプの人がいる職場は要注意ですし、いずれ我慢が爆発してしまう恐れもありますので参考にしてもらえたら嬉しいです。
自分のルールばかり押し付けてくる人
こういう人の特徴というのは
・自分が正しいと思い込んでいるので、他の人の意見を取り入れてくれにくい。
・強引に自分のルールを守るように強要してくる。
・物事を多面的に見ることができない。
マウントをとってくる人
こういった人の特徴的としては
・人を馬鹿にする。
・自分の自慢話ばかりしてくる。
愚痴ばかりを言ってくる人
こういう人の特徴としては
・全部が他人のせいだと思っている。
・自分は間違っていないと正当化する。
いま挙げたような人には気を付けるようにして下さい。
一緒にいると自分も余計に疲れてしまいますし、人間として成長することが出来なくなってしまう可能性もあります。
最後に
今回は危ない人の特徴としていくつか挙げさせてもらいました。
このような人は会社に1人はいるかと思いますし、実際に私が前に勤めていた会社にもいました。上司だししっかり話しを聞かないといけないだとか、この人に嫌われたら職場に居づらくなってしまうだとか余計なことばかりを考えてしまって疲れてしまいました。
結果、相手にしないようにすることで気持ち的にも楽になりましたし、仕事にも集中することができました。
今は転職をしてそういう人もいませんので楽しく生活できています。
皆さんも気を使うとそれだけ無駄な体力を使ってしまい疲れてしまいます。
ですので、相手に自分を合わせるよりも自分に合った環境作りを少しでもできるようにした方が良いのかと思います。
皆さんの生活が少しでも楽しくなれば嬉しいです。
以上。
本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
じゃあ、またね〜。