『呪術廻戦人気高まる理由』今からでも遅くない！あらすじを掴もう

本日もぽっぽblogへようこそ。

皆さんはいま大人気の漫画を知っているでしょうか。

そんなの知ってるよ！

今更とり上げるの遅くない！？

そう思う方もいるかもしれません。

その名も『呪術廻戦』

若い子は特にハマりにハマっていて

「五条先生！！」や「領域展開」などといった言葉が飛び交っています。

まだ読んでいない方もまだまだ乗り遅れてなんかいませんので是非読んで頂きたい。

今回はそんな呪術廻戦の大まかなストーリーをサラッと紹介できればと思っています。

呪術廻戦とは

呪霊ｖｓ呪術師のストーリー。

呪霊は人間などの負の部分から発生するものから生まれたものであり、とても邪悪なものになります。

それに対して呪術師は

呪力を持った人で色々な術を使います。

そういった呪霊と呪術師が戦う

少年が大好きなバトル漫画が呪術廻戦です。

主要人物

主人公：虎杖　悠仁（いたどり　ゆうじ）

〜同級生〜

・伏黒　恵（ふしぐろ　めぐみ）

・釘崎　野薔薇（くぎさき　のばら）

〜先生〜

・五条　悟（ごじょう　さとる）

〜呪術師〜

・七海　建人（ななみ　けんと）

〜呪霊・呪詛師〜

・両面宿儺（りょうめんすくな）

・夏油　傑（げとう　すぐる）

・真人（まひと）

なぜ人気なのか

最近では鬼滅の刃が大ヒットで知らない人がいないくらいの人気でしたよね。

それに負けず劣らずの人気が今回紹介している呪術廻戦。

なんでそこまで人気が出ているのかを徹底解剖してみましょう。

最強がわかりやすい

この漫画で1番人気とされているのが主人公を押さえて学校の先生であることをご存知でしょうか。

それが、五条　悟（ごじょう　さとる）

容姿はもちろんのこと、誰もが認める最強の男なんです。

漫画の中でも『僕、最強だから』と自分で言える程の実力者であり、呪霊側も呪術師に勝つためには五条　悟を封印して、両面宿儺を味方につけるしかないんだと言っているんです。

どんだけ最強やねん！と思う程の力を持っていて更にカッコ良すぎる容姿。

少年が憧れない訳がありません。

バトル漫画であること

男の子が小さい頃に憧れるのが戦隊シリーズですよね。悪に立ち向かう正義のヒーロー。

多くの方が真似をしたりしていたのではないでしょうか。

ワンピースや鬼滅の刃、HUNTER×HUNTER

人気漫画はどれを見てもバトルしまくりです。

そしてご存知の通り、呪術廻戦もバトルしまくる漫画になっています。

こういった少年心を擽ぐる作品がどの時代でも人気を勝ち取るんですね。

見どころ

昔、両面宿儺という手が4本あるとんでもなく強い呪霊が封印されたのですが、封印する際に指をバラバラにして封印したんです。

（4本の手なので計20本の指になります）

この一本の指でもとんでもなく強い呪力を持っていて多くの呪霊が寄ってきます。

そんな両面宿儺の指を取り込んでも尚、自分の意思を保つことができる少年が主人公の虎杖なんです。

なので、色々あって死刑されるはずの虎杖は両面宿儺の20本の指を食べるまでは殺されずに済むという死刑延期状態にあります。

この虎杖が両面宿儺の指を20本食べることができるのか、食べていくことで自分の意思が遠のいて魂を奪われてしまうのか、その先どうなっていくのかが私個人としても気になる見どころポイントになるのではないかと思います。

最後に

まだまだ喋りたいことも沢山あって書ききれないし説明不足のところも数多くあるかと思いますが、気になった方は是非漫画を読んでみて下さい。

映画も公開されるみたいですのでこれからまだまだ人気急上昇すると思いますので今後も目が離せません。

以上。

本日も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

じゃあ、またね〜。