ぽっぽblog

サラリーマン新米パパです。テーマは決めずにその日に気になったこと、皆さんの為になることなど、少しでも役立つ情報を配信できたらと思います。

3つの柱でブログを続けていける

本日もぽっぽblogへようこそ。

 

早いもので

2月もあっという間に終わってしまいました。

 

2月の報告としましては

PV数はあまり伸びないという状況でして

このように、 悩みながら記事を書いている日々です。

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しかし、ありがたいことに

読者登録者数が増えていて、

今後も皆さんにとって

少しでも有益かつ役立つ情報を

書いていけたらと思っています。

 

 

そして日頃から読んでくださっている方

本当にありがとうございます!!!

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皆さんの記事の書き方も

参考にさせて頂いているので

今後とも宜しくお願いします。

 

 

 

それでは本題にいきましょう。

 

ブログを続けていくために

まだ始めて一年も経っていないのに

こんなことを言うのもあれですが、

ブログを続けることは非常に大変です。

 

私も毎日投稿をさせて頂いていたので

その気持ちが本当にわかります。

 

それでもブログを書き続けるというのは

最終的には少しでも収益を上げたいというのが

本音ではあります。

これは私の考え方なので、

皆さんに合う合わないもあるかと思いますが

少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

3つのポイント

自分が好きなことを記事にする

これは本当に大切です。

分かりきったことかもしれませんが、

自分が好きなことじゃないと続きません。

 

私は本を読むことであったり、スポーツ

DIYや日々の中で気になってることなどを

記事として投稿させてもらっているので

飽きというのは全くきません。

 

また、自分のアウトプットの場としても

ブログで記事を投稿させて頂けるのは

逆にありがたいことでもあります。

 

なのでこの記事を読んで下さっている皆さんも

もし、始めたばかりだという方は

自分の好きなことをなるべく

記事として投稿することが

大切なのではないかと感じます。

 

最初は数字に捉われない

記事を書く上で最初から数字を気にしてしまうと多くの方が書くことを辞めてしまうと思います。

 

何故なら、始めた当初は

読者の方はもちろん0人ですし

PV数も見られて1〜5

このくらいが当たり前の世界だからです。

 

私も勿論そうでした。

読まれることなんて全くなく、

只々自分で記事を書き続ける日々。

 

それが続いていまの読者の方達に

読んで頂けるようになりました。

この先ももっと多くの方に読んでもらえるように努力は続けていきます。

 

なので、最初の頃は数字よりも

記事を書き続けるということに専念して

取り組むようにして下さい。

 

記事を書く時間を決める

書き続けることで

非常に大事だと思っているのは

生活の中でリズムを作ることだと思います。

 

例えば、

朝ごはんは何時から食べるというのを

自分の中で決めておくと

それが毎日自然とできてくる。

 

このようにある程度の時間を

自分の中で決めることで、

何事も続けやすくなります。

 

私はサラリーマンですので

平日は夕方まで仕事があります。

なので仕事が終わり帰宅して、

その後に子供を寝かしつけまでを妻としてから

そっからが記事を書ける時間になります。

なので大体21時からが自分の時間として

眠たくなるまで書くようにしています。

 

このように毎日することで

今では慣れて投稿を続けることが出来ています。

 

これはお勧めですので

これからも続けたい方は是非お試しください。

 

 

最後に

始める頃は毎日書くのは簡単だと

思っていましたが、そんなことは全くなくて

今では続けることの大変さを実感しています。

 

しかし、読んでくれている方が増えるほど

嬉しい気持ちでいっぱいになりますし、

コメントなども頂けたりすると

誰かの為になっているとやりがいを感じます。

 

今後も少しでも多くの記事を色々な人に

届けることが出来るように

頑張っていきたいと思っていますし、

この記事を読んで参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

また、アクセス数に関して

前に書いた記事もありますので

気になる方はそちらも是非。

 

poppo-blog.hatenablog.com

 

また、記事を書く度に皆さんには

数多くの★を頂いていたのですが、

今回無くさせてもらいました。

非常に申し訳ございません。

また、今後復活させるかもしれませんので

その際は是非宜しくお願いします。

 

 

以上。

本日も最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

じゃあ、またね~。