未来予測『日本は危ない』
本日もぽっぽblogへいらっしゃい。
前回はテクノロジーの未来を予測したところで終わったんですが、
今回は災害リスクについてのお話し。
日本では最近地震や豪雨など
多くの地域で災害が発生しています。
起きてほしくない災害ですが
未来予測では
以下のことが書かれていましたので
紹介させて頂きます。
それでは早速本題にいきましょう。
災害リスク
・気候変動
⇒多くの森林伐採やCO2排出などにより
温暖化が起きている。
温暖化により気候変動が起きる。
気候変動が起きると災害が発生するリスクが
尋常じゃないほど高まってしまう。
この流れを自ら作り出してしまっている
ということなんです。
この災害としてあげられる一つが
台風と水害
最近の日本では
台風と水害が異常に多くなってきてるように感じませんか?
日本は特に台風が通過する国であるので
気候変動による被害を
受けやすいということです。
次に地震です。
南海トラフ地震→30年以内に70~80%の確率で起こるといわれています。
首都直下地震も同じように言われているんです。
結構な確率なので
本当にいつ起きてもおかしくないですよね...
そして、
富士山が噴火する可能性があると言われているんです。
これはいつ噴火するかわからないし
いつ噴火してもおかしくないということなんです。
1700年代に
富士山が噴火したことがあるらしいんですが
その時は東京、横浜では
灰が数時間しないうちに5~10センチ積もったらしいです
これでどういう状況になるかというと
電車などのレールの上にまで灰が積もることになるので、電車は止まってしまいます。
こんな状態になってしまったり
都内のすべてのライフラインが止まってしまうくらいの影響があるんです。
とてつもない影響ですよね。
本当にたまったもんじゃありません。
まとめ
こんな災害が日本には起こり得るし
そう遠くない未来に実際に発生してしまうかもしれないんです。
その為にも
このような情報を持っているのと
いないのとじゃ雲泥の差があるかもしれません
なにかできる対策を考えるのもいいですし、
どこかに移住するという手段も、、、
今回はこのような怖い話しになってしまい
申し訳ございません。
でも、これは私が予測したんじゃなくて
専門家の人たちが予測したことなので(笑)
以上。
今後も少しでも皆さんの役に立つ情報を
提供できたらと思います。
じゃあ、またね〜