2040年未来予測（テクノロジーの進歩）
本日もぽっぽblogへいらっしゃい。
昨日は未来予測は大切だ。
時代の流れに反発すると
どんどん乗り遅れてしまって、
あとで取り返しのつかないことになってしまう
だから、皆さんも長い期間を見据えて予測し、
時代の流れを掴んで行動しよう。
そんな先の未来はわからない？
いや、そんなことはありません。
本当にそうなるかは僕にもわかりませんが
ある程度の
予測はできると著者は言っているんです。
教えてくれているんです。
それは多くの情報を基にして
組み合わせて予測することで可能になる。
とういう話しを
昨日させて頂きました。
前置きが長くなってしまって
申し訳ございません。
それでは昨日の続きのお話し。
テクノロジーの進歩
2040年の未来では
どのような社会になっているのか
まずは
・6G
⇨ちょっと待ってよ！
この間5Gになったばっかりじゃないか
そう思う方多いかと思います。
僕も同じです。
5Gでもまだよくわかってないのに
6Gはどうなるの？
そんな疑問にお答えしたいと思います。
まず、10年周期で変化している。
2010年→4G
2020年→5G
2030年→6G
通信速度が格段に上がる。
5Gより6Gのほうが
通信速度が100倍になるといわれている。
なぜなら先程のように、
4Gから5Gへ変わる時
この時も通信速度が100倍になったという
事実があるからなんです。
また、このような変化した時に
浸透していくまでに5年かかるというんです。
例えば
2010年の4Gにより動画が見れるようになった
しかし、最初の頃はYouTubeよりも TV
携帯で動画を見る習慣はなかったかと思います
それが5年経つとどうなるか
携帯でYouTubeや、動画を見るのが
当たり前になったと思いませんか？
このように浸透していくまでには
時間がかかるんです。
ということはですよ？
2020年5Gになって
自動運転などがスタートする。
今はそんな多く見られませんが
5年後の2025年にはきっと
自動運転の車が道路を走るのが
当たり前になっていてもおかしくないんです。
なので2030年の未来は
自動運転、無人店舗などが増えていって
いるでしょう。
・IOT
Internet、of、thingsの略で
物のインターネット化を指します。
インターネットが物に繋がるということです
今は1人あたりIOTの所有が2台
（携帯、パソコン）
これがいまの現状ですが、
未来は1000台になると言われています。
1000台！？！？
ってなりますよね？
でも、いまでもスマートウォッチなど
時計でもインターネットに繋がる時代になってきているんです。
ということは、この先
家にあるもの
冷蔵庫やエアコン、スマートスピーカーなど
多くの物がネットに繋がるのは予測がつくということなんです。
まとめ
この先の未来、想像もできないことが
起こるということがわかって頂けたでしょうか
私も驚きばかりですけど、
少しでも予測して早めに行動する。
ここに注目していけば
皆さんの未来が
少しでも明るくなるかと思います。
以上。
まだ、あと2話くらい続くと思うので
読んで頂けたら幸いです。
じゃあ、またね〜
